マネーゲームと人を守ること

マネーゲームは、ある意味個人的な思想のなかで、勝ち負けが決まってし

まいますが、そのかんれんするなかで、一人ではできない背負わなければ

ならないことがある場合、思いつきのような簡単な判断では身動きはでき

ないはずです。

理想と現実を近づけるためには、個人とそこにまつわる個人が、目線を合

わせて初めて有益なマネーゲームが生まれ、勝ったの負けたのではない気

持ちの調和が生まれ、お互いが共存しあい、大きくなれるはずです。

ｗｉｎ　ｗｉｎなどと言う言葉で、さも共存を唱え、話を持ち込む経営者

などは、自分たちが勝つものだと思い込んで、それに関わる個人などは、

人柱と同じ扱いをしていることがあります。

私は人を守ることが、マネーゲームの勝利者になる資格のある経営者だと

常に思っています。

とってもＢＬＵＥなＳＵＮＤＡＹ

また明日がくるよ～～

また厳しく見えなくなる日が続くよ～～

なんに向かってるんだ～～

何を求めればいいんだ～～

まるで決まらない～～

自分に前向きに生きていたいよ～～～

折り曲げられて生きるのは辛いよ～～～

出口の無い迷路。

光すら見えなくもがく。

早く楽になりたい。

いっそのこと、すっぱりいってほしい。

生きていること、詫びること、死ぬこと。

天蓋孤独と言う言葉は、なんであるのだろうか。

生まれてくるときは、何かしら生命を作るための、生命体があるはず

だ。

孤独であると言う言葉があったとしても、周りから見れば孤独ではないの

だが、本当に一人でいられるなら、誰に迷惑もかけずに生きていられるの

だと思うのだが、世の中そうは行かない様だ。

しがらみ、付き合いなどを、いっさい無ければ。苦労も無いだろう。

しがらみ、付き合いを無くし、別人として生きるか。

死を持って清算するのも考え方だと思う。

航海は、後悔か？

企業の成り立ちは、船の航海に似ている。

船は、目的を持って航海を始めるはずだ。

しかし、晴れの日ばかりではなく、嵐にも出会うことがあるはずだ。

企業船は、公園の貸しボートの様にある一定のエリアだけでを進むだけで

はない。

色々な海へ船を進ませる。

但し、航海中は、誰も見ていない。

船の中は船の秩序があるはずだが、実際は機関長と船長さえいれば

小さい船は、動くだろう。

大きくなり船員が必要になり、大きな船になり、航海を始めたが、船体に

小さな穴が開いていることに気づかずにいたとしよう。

何度もの航海で、穴は大きくなり、浸水が始まり、船が沈み始めた。

浮いているはずの船の航海が後悔に変わる。

楽に死ぬことって

若干若いうちは、死ということについてあまり考えなかったが、多少年月

が経過し、生きていることが苦しくなることを感じるようになる。

最近の機械には、おおむねリセットスイッチが設けられているが、人間に

はリセットスイッチが無い。ある意味リサイクル商品ではないからだと

思う。

人間のリセットスイッチとは。。。

再生できることとは。。。

世の中、生きてゆきづらくなった。