自殺Ⅱ

まだ生きています。

まだ回りの人々が、話しかけています。

もっとも、それすらなくなれば、素直に終止符を打てるはずなんですが

まだ、自己意識が残っているようで、今は生きています。

今日、明日は、まだ自分の時間が少なからずあるので、自己意識はあるか

と思いますが、それすら無くなってしまえば、自らの意識でこの世から消

えることになるでしょう。

以前にＢＬＵＥ　ＳＵＮＤＡＹとブログに記載しました。

日曜の夜は、一番怖い時間です。月曜が来てしまう。

罵声、脅し、蛇の生殺しが始まる。忍耐の限界、廃人へのフルコース。

前向きに考えることが、できない。いったい何でこうなったのか、おかし

な方向へ進んでいる。断末魔の叫びの繰り返し、Ｍ＆Ａの繰り返しに、勝

機はあるのか。社員を殺すことで生きていくしかないのか。。。。

自殺

今日、精神不安につき、仕事を休んでしまいました。

普通の人から見れば、身体は見た目正常なのになんで。。。と思われるけ

ど、本人としては、とても辛いことなんです。

先日、遺書を書き、いつでも準備オーケーと言った感があり、

数年前試みた自殺で、死に損なった事の無い様、完璧にあの世とやらへ行

ける仕掛けを講じようと思います。

何にもできない、ちっぽけな人間だと言うことを突きつけられる、いやっ

と言うほど阿呆呼ばわり、できないできないと罵声。

世の中、賢い生き方をしている人間が、やはり生き残るのだと思います。

これも、自然界の法則なんでしょう。でも、嘘つきだらけです。

この先、まだ生きているか？　自己意識の維持ができなくなったときが、

このブログの最終回になります。

遺書

ピンボケなタイトルですが、遺書を書いて見ました。

死に至るまでの過程はいったいなんだったのかを、づらづら書いていたら

Ａ４用紙３枚プラス、その後の処理について１枚。

ちょっとした報告書、企画書みたいになってしまいました。

整理したら、何がどうしてこうなった、今後の対応はどうだ。

会社の仕事と同じです。

自分のことであるから、できるんですね。

さて、会社人は、会社の為に仕事をするのが会社人なんですよね。

組織に関わる以上、自分は無いと言うことなんです。

だから、会社人を終えるときに、自分に戻ることができるのですが、

人生うまくいかない。葛藤が続く、生活ができない。。。。。

生きるべきか、死ぬべきか。。。

消滅すること

何も考えることもできなくなった。どうしたら生きているかも、考えるこ

とができなくなった。この世の中から消滅することで、自分は楽になれる

だろう。自己を維持できない。死に場所選び、いままで皆様ありがとうに

なるのだと思うが、後一歩のところで止まっている。

蛇の生殺しの様な環境の中、愚か者、ばか者と言われ５ヶ月間が過ぎた。

とても、気持ちの維持や、前向きな意見など出せないくらい締め付けられ

ている。仕事と言う水戸黄門の印籠をかさにしたいじめである。

アイデアなど出てこない。しかし、死には近づいているのだろう。

因果倶時

連休の最後の日、ひとつの言葉に出会った。

’因果倶時’　原因と結果は、すでにそのときに起きているということを

意味する言葉である。

人の諸行には、常に結果があり、その結果が輪廻のごとく付きまとう自然

界の（人間界）のサイクルだと解釈してみた。

何も起こさなければ、それなりの結果、何か起こしても、それなりの結果

どちらを選ぶか、あの時こうしておけば、などと思うこともあったり、あ

の時こうしてなければ。。

生きていく中では選択を迫られる、もしくは自然に選択してしまってい

る。

因果とは。。。

自分が強くなり、それなりに結果がついてくると、理解したなら。

恥をかきまくることであると思う。

その中で強くなることで、良い因果が生まれるのではないだろうか。

恥かき人生、それでも生きていられるなら、私以外の人々が楽しくなれば

功徳　につながる。

まだ生きていけるかなあ。